若かった母親が僕が、私が幼かった頃、どんな気持ちで僕や私を育てたのだろう?
そんなことを感じられるようなアプリをテーマに制作いたしました。
このアプリには「若い母親」を模した女性に子守唄、メッセージをふき込んでいただいています。
母親が背中に子供を背負いながら子守唄を歌い、何となくつぶやいた言葉という雰囲気を出すため、子供を起こさないように気づかいながらということを想定し、小さく囁いたり、鼻歌を歌ったりしています。
そのため大変聴きづらかったり、不明瞭なところ、雑音が入るところがあると思いますがご了承ください。
また、台詞は普通の言葉を使っていますが聴く方によっては
・不快な気持ちになる場合もあります。
・とても辛い気持ちになるかもしれません。
・とても懐かしい気持ちになるかもしれません。
・とても怖く感じるかもしれません。
・とても温かく感じるかもしれません。
もし、あわない場合はすぐに聴くのをやめてください。